So-net無料ブログ作成
検索選択

横浜散策 その③ 【山手西洋館】 [日記・コラム・つぶやき]

P1019564.JPG

 こんにちは、ゴマ子です。

 引き続き、ご訪問くださりありがとうございます。

 元町・中華街でのパンケーキランチのあとは、横浜山手西洋館へ。

 今月25日まで『世界のクリスマス』と題して、各館でクリスマスの装飾が施されています。

 毎年華やかな装飾と文化の紹介は、この時期の恒例となっている西洋館。

 ゴマ子、この時季の西洋館訪問は15年ぶりくらいかな・・・。

 まずは、【横浜市イギリス館】です。

P1019571.JPG

 イギリス館は、1937年に英国総領事公邸として建築されました建物で

 近代主義を基調としたモダンな形と、伝統を加味した重厚な美しさは 

 当時の大英帝国の風格をよくあらわしています。(パンフレットより引用させていただきました。)

P1019569.JPG

 リースがステキです。

P1019574.JPG

 エントランスでは、クリスマスツリーがお出迎えしてくれています。

 さて、こちらではどんなクリスマス装飾が展開されていますでしょうか?

 楽しみです![ぴかぴか(新しい)]

P1019576.JPG

 展示は2階です。

 階段を上がって、こちらはダイニングルームです。

P1019578.JPG

 各館でそれぞれテーマがあります。

 ここイギリス館では、「シーズン・オブ・ブリティッシュ・ファミリー・トラディション」と題して

 本場イギリスのクリスマスが紹介されています。

P1019580.JPG

 華美すぎないカントリーの品格あるクリスマスの再現。

P1019582.JPG

 部屋は変わりまして、アフターヌーンティールーム。

 こちらはクリスマスの装飾ではなく、イギリスを代表する食文化のご紹介になります。

 アフターヌーンティーは、1840年代に貴族の女性が始めたと言われています

 社交目的の文化なんだとか。

 3段になった高さのあるトレーには、サンドイッチ、スコーン、クッキーなどの小さなお菓子が

 盛られていて、紅茶とともにいただきます。

 ゴマ子、スコーンに付けるクロテッドクリームが大好きです。

P1019583.JPG

 家庭のあたたかみを感じる演出ですね。

P1019584.JPG

 階段も手すり、踊り場と 抜かりなく装飾されています。

P1019585.JPG

 窓辺もこんなふうにモリモり。幸せ感満載!

 細部にわたって、コーディネーターの方の思いが込められているのが伝わってきます。

P1019587.JPG 

 場所は変わります、 こちらは【山手111番館】。

P1019588.JPG

 J・Hモーガンの設計により

 1926年に、アメリカ人 J・Eラフィン氏の住宅として現在地に建てられた

 スパニッシュスタイルの赤瓦と白い壁が美しい西洋館です。

 (パンフレットより引用させていただきました。)

P1019590.JPG

 エントランスを入ります。

P1019593.JPG

 山手111番館では、「My PRECIOUS COLLECTIONS」と題して

 日本のクリスマスやお正月をイメージしましたご紹介となっていました。

P1019594.JPG

 洋館で日本のコーディネイトなんて、粋ですよね。

 今から88年前、アメリカ人ラフィン氏一家が迎えるクリスマスは

 自慢の有田焼のコレクションで彩られました。

 (パンフレットより引用させていただきました。)

P1019596.JPG

 ダイニングルームです。

P1019597.JPG

 華麗すぎて、こんなクリスマスに招かれたら

 ゴマ子緊張の連続かもしれません。

 ナイフとフォークの音が上品に響く・・というよりも

 温かい家庭のぬくもり溢れるクリスマスだったのではないかな?と

 これはゴマ子の想像の域を超えません。

P1019600.JPG

 一方、こちらはメルヘンチックなイメージ。

 ラフィン氏の二人の子供をイメージしての星の王子様がモチーフとなった器で

 可愛らしく、気持ちがほっこりするコーディネートとなっています。

 きっと幸せなご家庭だったのでしょうね。[ハートたち(複数ハート)]

P1019595.JPG

 窓辺にも、こんなに素敵なアレンジがされていました。

 神聖な感じと、器の藍色が心落ち着く雰囲気。

 実はこちら111番館のコーディネートは、有名な和食器メーカーの会長夫人様が

 なさったんだとか。

 この説明を知って、全て腑に落ちました。

 こんなにも有田焼の魅力が西洋館に活かされるなんて、器の魅力を知り尽くしていないと!

 見学者の殆どが女性で、素敵なコーディネートに魅了されていました。

P1019606.JPG

 続きましては、外人墓地の前を通りまして 【山手234番館】へ。

P1019610.JPG

 朝香吉蔵の設計により、1927年ごろに建築された外国人向けの共同住宅で

 横浜市に現存する数少ない遺構の一つです。

 従来は、4つの同一形式の住戸が中央の玄関ポーチを挟んで、左右対称に向かい合い

 上下に重なっていました。

 現在1階では山手の総合案内、2階は展示や会議などに使用できます。

 (パンフレットから引用させていただきました。)

P1019632.JPG

 山手234番館は、フランスのクリスマスを表現しています。

 1階のテーマは「パリのアトリエ」。

P1019634.JPG

 小さなアルトマンの1室にあるフローリストのアトリエは 

 クリスマスシーズンを迎え大忙し。仕入れたばかりの新鮮な花々の香りに包まれた部屋には

 配達を待つブーケやアレンジメントが並んでいます。

 (パンフレットより引用させていただきました。)

P1019635.JPG

P1019636.JPG

P1019637.JPG

P1019639.JPG

P1019642.JPG

P1019630.JPG

 そして、2階の展示はテーブルコーディネートです。

P1019614.JPG

 「Communication~優~」がテーマのテーブルコーディネートは

 コミュニケーションのある食卓を軸に、人々の絆など大切なメッセージが

 込められました展開になっています。

P1019618.JPG

P1019626.JPG

 それぞれのコーディネーターさんのタイトルが決められていて

 個性が発揮された まさにキラリと光るクリスマスに相応しいアレンジです。

P1019629.JPG

P1019653.JPG

 今回は3か所の西洋館のクリスマス装飾を見ることができました。

 期間中は、関連イベントも多数行われていますよ。

  まとめてアップロードさせていただきましたので、見づらいところもあったかもしれません。

 雰囲気、イメージといった感じでお楽しみいただけたら・・と思っております。

 今回もお付き合いいただきまして ありがとうございました。


nice!(0)